痒い所に手の届くサイト

「発言小町」といえば「読売新聞社が運営するニュースサイトYOMIURI ONLINE内の女性向け情報サイト「大手小町」内の電子掲示板形式の投稿コーナーである。」←ウイキより。
よく2ちゃんでも晒し者にされるサイトだけど、それだけに面白いよね。スイーツな女性達（あえてオバサンとはいわないが）自分勝手な主張や深刻な悩み、普段考えているくだらない事なんかを思う存分書き込む掲示板であるんだけど、ユーザーが自分と同じ年代ということもあり、読み出すと止まらない。
しかしこのサイト、重い。ものすごい書き込み数だからね。そこで、面白いものだけをかいつまんで読めるサイトがあることを発見。
まとめ小町 - livedoor Wiki（ウィキ）
これいいわ。
嫁のメシがまずい新まとめサイト
とあわせてオススメ。

大改造!!劇的ビフォーアフターの残念な匠の業

【テレ朝】「大改造!!劇的ビフォーアフター」で、匠の粋な心遣いが余計なお世話だった時のあの・・・ | ガハろぐNews　ヽ(･ω･)/ｽﾞｺｰ
「大改造!!劇的ビフォーアフター」、岩槻駅前の名店「とうふラーメン」も取材に来た番組ですがね、結構好きです。毎回あっと驚く「実にダメダメな」仕掛けをつくって自慢げな匠たち・出来上がりを見て泣いてよろこぶ家主とかね。サザエさんの穏やかなナレーションとあいまって実に感動的（というか実に悪い意味で興味深い）な番組だけどね。
よくわからんけど、あの設計って完全匠まかせなのかしら？
私なら絶対「つくり付けテーブルなんか絶対ヤダ」って言うよ。ただでさえ狭小なのにテーブルで幅を取って欲しくない。対面キッチンなんかもってのほか。ああいうのは広いリビングの専売特許みたいなもんだ。
それといつも気になるのが、「角張った部分が多い」ことだなあ。
「なんということでしょう。」とか言いながら引っ張るとでてくるテーブルとか棚とか、勉強机とか。みんな角ばっててぶつかったらイタそう。家主が年取ってヨイヨイになったらきっと死亡原因になるぞ。
匠はとにかく「カラクリ屋敷」作りたがるから、ムリヤリ中庭造ったら次は「ご近所さんとお茶のみできる縁側」とか「家族団らんテーブル」とか、そんなん最初はおもろいかもしれんけど、次第にゃ飽きてきてただの荷物置きになるのは明らか。まあ、そのくらいやんないと番組としては面白くないだろうけど。
何百万・何千万と支払って作ってもらった割には匠の自己満足で終わってる感じ。
泣いてる家主も「感動してる」んじゃなくて「なんでこんなとんでもない家にしちゃったの？」って泣いてる人もいるぞ。絶対。

嫁のメシ

2ちゃんで「嫁のメシがマズ過ぎるのでちゃぶ台ひっくり返してやった」というスレッドを良く見る。あたしゃてっきり、夫が嫁をいじめる「DVネタ」かと思ったのだが実態は違った。
「嫁のメシがまずい」まとめ（旧）
嫁のメシがまずい
「嫁の料理の腕に問題がある！」 …という人達が語り合う為のスレです。（新まとめサイト説明文より）
…からもわかるように、 「嫁のメシが不味過ぎるが、愛してるので面と向かっては言えないから、そのやり場のない気持ちを2ちゃんに書ぶつけてみた」というスレッドなのである（笑）
読めば読むほど笑いがこみ上げる。こんなに笑ったの久しぶりだ。でもそれと同時に、笑い事ではない「メシマズ嫁を持つカワイソウな亭主」の姿が浮き彫りになる。
当人からすれば毎日不味い食事をムリヤリ摂らされるわけだからたまったもんじゃない。子どもがいれば子どもも同様。←さらに悲惨

不味いメシを作ってしまう嫁の傾向としてはこんなことが挙げられる
（１）段取り下手
味は悪くないのに、段取りが悪くて支度に時間がかかりすぎたり、調理に失敗するパターン。普段から料理を 作り慣れていないのが最大の原因。
（２）味つけ下手
調味の理屈よりも、土台になる好みの味がないのが原因。母親に料理を教わったことがない女性に多い。
（３）とにかくすべて下手
食に無頓着で、生の肉や魚は一度も触ったことがないような若い女性やバブル世代の４０代前半の女性に多い。
（ゲンダイネットより）

幸い私の友人達は皆料理上手なので問題はないものの、「伯母（東京在住・うちの母よりも1つ年上）」だけはとにかく料理が下手である。
私が小学生の頃、夏休みに伯母の家に泊まりに行った時「トンカツ」が出された。
「トンカツ」といえば誰もが大好きな献立である。もちろん私も大好きだ。そのころビンボーな家庭だった私には久しぶりの豪華な食事。大喜びでナイフを入れた。
「あれ？？？？？？？？」
なんかおかしい。肉の赤身がまったくないのだ。「半透明な特別な肉なのか？？？」と思って一口噛んだものの思わず口から出してしまった。…つまり「カツレツ自体が全て脂身」だったわけだ。その晩結局夕飯は食べられなかった。
それと、伯母の家に泊まると必ず「スキヤキ」が出された。しかも3食。それ以外は外食。スキヤキはよっぽどのことが無い限り不味くはならないし、豪華だし、お客が来たときには都合が良い料理ではあるからね。でもさすがに飽きる（泣）
従兄弟（伯母の子ども）が我が家に来た際、お昼に近所のコンビニで買ってきたサンドイッチを出したところ、「辛い！辛すぎて食べられない！」といって手をつけなかったことも思い出される。
スキヤキ+外食三昧のクセしてコンビニのサンドイッチが食べられないとはますます意味不明の家族である。

普段から世間一般でいう「美味いメシ」を食べられない家庭では、味覚が世間一般と違うため、美味いものや正常な味の料理がわからないのではないか。
「料理を作る」というのは生まれてから一番食べている料理の味を自分でも再現するという作業なのだから、不味い料理で育ってきた人間が不味い料理を作るのはアタリマエのことだ…ということか。
しか～～～～し！！！"「嫁のメシがまずいまとめ」を見てると必ずしもそうではないことがわかる。
美味いメシを作る母親から生まれた娘→必ずしも料理上手とは限らない。
不味いメシを作る母親から生まれた娘→実は料理が美味い
という例も見受けられるのだ。

結論→料理はセンス。

かくいう私の母も祖母も「料理が上手」。
妹も普段あまりしない割には「料理が美味い」。
最近ではすっかり我が家の料理番である私ははたして大丈夫か！？毎日私の手料理を食べる家族を見ていると「美味そう」に食べてるので…たぶん大丈夫…かな？？？？

Amazonのレビューで大絶賛のある商品とは？

アマゾンのレビューがカオスすぎて話題に！　星５つの満点 - ガジェット通信
答えは「金属の定規」。しかしこの定規、線を引く・長さを測る・枠線に沿ってスクリーントーンを切る（漫画描き御用達）以外に、音楽を奏でることができるらしい！

見よ！モノサシストの名演奏（笑）「才能の無駄遣い」というかなんというか。
うちにも「金属定規」があるので弾いてみようと思います。
（しかし「ヤマダ電機」のCMソングのフルコーラス初めて聴いたけどいい曲だな）

FFの神曲「ビッグブリッジの死闘」もあったので。↓

本当に「才能の無駄使い」←褒め言葉

ニュースの生中継中に…

最近の「ようつべ」はリビングのTVでも遜色なく観られるように、画面がでかいですが、その仕様にピッタリの動画を発見↓。
http://www.youtube.com/watch?v=v1m8a4Jl4ZI
ニュースの生中継の最中、男性キャスターの後ろのモニターに「エロ画像」を眺める社員の姿が（笑）
一分あたりから、左側に注目。最後は本人気が付いたみたいですが…。

あんなドア・こんなドア

なにげに「ようつべ」観てたら、こんなの見つけた。

「ギロチンドア」といういかにもなタイトル。徳島県の電車のドアらしい。駆け込み乗車なんかしようものなら、挟まれるのうけあい。
逆にこんなのもあり。

紀州半島を走る列車らしいです。閉まる前から走り始めます。これはこれで結構怖い。

おやぢのブログ

武器屋で働くオヤジのブログ
最近ファミ通で見かける、サンディスクの広告。
なにやらゴツいオヤジが「早いメモステあるぜ」みたいなセリフを言ってて、気になってはいたんだけど、ブログがあったのは驚いた（笑）
サンディスクの話題もあるけど、ごく真面目なちゃんとしたブログ。ネコちゃん頻度高し。アメブロらしい（芸能人御用達）。
考えてみると、うちのメモステはほとんどサンディスクだなあ。（あとはパナとハギワラシスコム）サンディスクは安くて信用できる。今まで不具合は一度もないしね。PSPにも入れてる。
私のお気に入りはこのメモステ↓

USBハブに直接挿せるので重宝します。なんか変形するロボットみたい。変形させるときに割りそうでちょっと怖い。

しかしこの「武器屋のオヤジ」、アトリエシリーズの「ハゲルさん」を彷彿とさせますね。

500色の色えんぴつ

「フェリシモ」という通販会社の商品なんだけど、
なんと…色鉛筆が「500色！！！！！」1800円で毎月（20ヶ月）何本ずつかにわけで届くらしい。（サイトはここ）
500色もあるから、名前も500種類！しかも名前自体ユニーク。
青紫「清少納言のあこがれ」とか、赤「カシスソーダの誘惑」とか。考えるのも大変そう（笑）
500色全部そろえても収納が大変！…ということも考えて、収納ラックもあるらしい。スゲー。
20年前ならのどから手が出るほど欲しかっただろうなあ。今は「フォトショ」やペインター使ってるから使わないし…買ったとしても部屋が狭くて置くとこないし。
でも色鉛筆といえばドイツの「ステッドラー社」って認識だけど、この色鉛筆って「中国製」らしいし、品質に問題はないのかなあ？

97年前のクリスマスケーキ！？

そろそろクリスマスケーキの特設ページを作ろうなんてつらつら考えながらネットサーフィンをしていたら…
97年前から保管されてものすごい外見になっているクリスマスケーキ - GIGAZINE
というとんでもない記事を見つけたので紹介。
作りたて「バニラのいい香り」→腐る「腐った生ゴミの臭い」→97年経過（ケーキのミイラ）「乾物の生臭い臭い」
…なんでしょうか…？想像つかない…

今日のお昼ごろ、久々に「ポンデザール（春日部の移動パン屋さん）」が家の前の道路に来てたのに、気がついた時には店たたんで立ち去ってしまいました（泣）
あの店のシュトーレンが毎年楽しみなのに…ガッカリ…。

あなたも見たことあるかも！？

ネットで拾った面白ネタ。
詳細はリンク先にあるので割愛しますが、世界中の中で2000人の人が夢の中でこの男性の顔を見たと言ってるそうです。
私はどうかな…？と考えてみると、う～ん。
夢の中というより、現実ですれ違っていたりして。
（Mrビーンにも似てるよねえ。）